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論文試験の答案に書く内容については、論理的に正しいかどうかが気にされます。しかし、試験対策という観点からは、正しいか間違っているか、ではなく、点が付くかどうか、を考えるべきです。 at 02/16 23:11
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例えば、旧司法試験では、規範を書く前に理由を付せば、それが「公平の観点から」、「基準の明確性から」のように、論理的に理由になっているか怪しくても、大体は加点されているとみえました。なので、ワンフレーズでいいから適当に理由を付せば、得点効率がよいと考えることができたのです。 at 02/16 23:12
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しかし、新司法試験になってからは、規範の理由付けは、それなりにしっかりとした理由を付していないと、加点に繋がっていないとみえます。しかも、その加点も大したことがなく、文字数に見合っていないと感じられる。だから、あまり書くべきでない、と考えることになるわけです。 at 02/16 23:12
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他方で、当てはめの事実の評価は、適切かどうか怪しいワンフレーズのものでも、加点されているとみえます。なので、余裕があれば事実を引くついでに一言評価を付すのが望ましい。しかし、筆力が乏しい人が1つ1つの事実に評価を付していると、簡単に時間不足になってしまう。悩ましいところです。 at 02/16 23:13
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考え方としては、普段の演習で規範の明示と事実の摘示に特化して答案を書いて、時間が余るようなら、評価を付すようにする。それも、すべての事実を逐一評価するのでなく、答案に事実を書き写しているその瞬間に気の利いた言葉を思い付いた場合に限る。筆を止めて評価を考えるようではいけません。 at 02/16 23:13
